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2013年02月11日

《すだち想い》と《抹茶のお酒》と。。

天気も気温もころころ変わる、今日この頃。。

皆様、体調にはお気を付け下さいませ。。

さて今宵は、別館セルロイドより「和」のお酒のご紹介。。

《すだち想い》と《抹茶のお酒》と。。

《すだち想い》

1667年創業の京都伏見の老舗酒蔵「山本本家」さんの、美味しいリキュールを造りたい、という一念が実を結んだお酒。。

すだちの香りと日本酒の甘さが絡み合い、すっきりとした味わい。。

天然自然水(白菊水)で仕込んだ、「山本本家」さん自信の一本。。

おすすめは、ロックで。。

口いっぱいに広がるすだちの香りを楽しんで頂きたい。。


お次は。。

《すだち想い》と《抹茶のお酒》と。。

《抹茶のお酒》

こちらも、「山本本家」さんの一本。。

宇治の抹茶がふんだんに贅沢に使われていて、ボトルの底に沈澱するほど濃厚。。

でも、くどくなくさっぱりとしたのど越し。。

甘みと渋みが、絶妙なバランス。。

味わいだけでなく、香りも楽しんで頂けます。。

お茶のリキュールはミルク割りや烏龍茶割りにする事が多いのですが、おすすめはやはりロックかストレートもはずせない。。

抹茶本来の味わいが、くせになりそう。。


お酒で「和」を感じるのも、良いものでございます。。


MAX






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Posted by celluloider at 21:47│Comments(0)別館celluloid
 
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