2012年04月28日
輸入ビールに合わせて各国のチーズ
こんにちは、別館セルロイドです。
さてさて、世界各国のビールに続いては各国のチーズ!
チーズといえど、種類、製法、原産地など、さまざまなものがたっくさん!
うへー調べだしたら食べたいチーズばっかり~
でもでも、数ある中から厳選した五種類が仲間入り。
ワインはもちろん、
今回のテーマは『ビールに合うチーズ!』
どれも個性的なチーズたち。
マロワル フランス
ウォシュタイプのチーズ。
表面は酵素によってオレンジ色の粘り気があるのが、特徴的。
個性的で、しっかりとしたコク、甘みと塩味。
1000年以上の歴史を持つ修道院が発祥のチーズです。
オールドアムステルダム オランダ
ハードチーズ。
オランダを代表するゴーダチーズを18ヵ月も熟成させた逸品。
どっしりとした旨味と芳酵なコク。
ナッツのような香りやバターのような風味も
感じられるチーズ。
クリーミースモーク ドイツ
スモークの本場ドイツのスモークチーズ。
専用の燻製庫で、4~6時間スモークされたチーズはマイルドな味わい。
香りも強すぎることがないので、どんどん進む!
チェダーポーター アイルランド
セミハードチーズ。
チェダータイプのチーズにアイルランド伝統の
黒ビールを混ぜこんで。
コクのある味わいに黒ビールの苦味が少々。
是非とも黒ビールと合わせていただきたい逸品。
カマンベール・ノルマンディー フランス
白カビタイプ。
カマンベールは日本でも一般的なチーズ。
しかし、このチーズはちょっぴり違う味わい。
しっかりとしたコク、香りや塩味。
カマンベール本来の個性を存分に楽しめるチーズ。
カマンベールが生まれたノルマンディー地方で、伝統的な製法で作られています。
いかがですか?世界のチーズを一皿に乗せて。
お気に入りのビールとお気に入りのチーズ。
いや~し・あ・わ・せ~♪
やっぱりチーズ。いいですな~
じーじょ
さてさて、世界各国のビールに続いては各国のチーズ!
チーズといえど、種類、製法、原産地など、さまざまなものがたっくさん!
うへー調べだしたら食べたいチーズばっかり~
でもでも、数ある中から厳選した五種類が仲間入り。
ワインはもちろん、
今回のテーマは『ビールに合うチーズ!』
どれも個性的なチーズたち。
マロワル フランス
ウォシュタイプのチーズ。
表面は酵素によってオレンジ色の粘り気があるのが、特徴的。
個性的で、しっかりとしたコク、甘みと塩味。
1000年以上の歴史を持つ修道院が発祥のチーズです。
オールドアムステルダム オランダ
ハードチーズ。
オランダを代表するゴーダチーズを18ヵ月も熟成させた逸品。
どっしりとした旨味と芳酵なコク。
ナッツのような香りやバターのような風味も
感じられるチーズ。
クリーミースモーク ドイツ
スモークの本場ドイツのスモークチーズ。
専用の燻製庫で、4~6時間スモークされたチーズはマイルドな味わい。
香りも強すぎることがないので、どんどん進む!
チェダーポーター アイルランド
セミハードチーズ。
チェダータイプのチーズにアイルランド伝統の
黒ビールを混ぜこんで。
コクのある味わいに黒ビールの苦味が少々。
是非とも黒ビールと合わせていただきたい逸品。
カマンベール・ノルマンディー フランス
白カビタイプ。
カマンベールは日本でも一般的なチーズ。
しかし、このチーズはちょっぴり違う味わい。
しっかりとしたコク、香りや塩味。
カマンベール本来の個性を存分に楽しめるチーズ。
カマンベールが生まれたノルマンディー地方で、伝統的な製法で作られています。
いかがですか?世界のチーズを一皿に乗せて。
お気に入りのビールとお気に入りのチーズ。
いや~し・あ・わ・せ~♪
やっぱりチーズ。いいですな~
じーじょ
Posted by celluloider at 11:37│Comments(0)
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